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【小説】孕み袋メイドと三人の種袋の男の娘

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Melonbooks

¥1100
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Qty
• Circle
• Issue date
2025/06/01
• Size
A5
• Pages
70
• Rating
R18
Comments from the Circle (Author) / Work Details

オーナーの所有物である【孕み袋メイド】たちは、卑猥に育てられた肉体を扇情的なメイド服で彩りながら、その胎内の子宮を休ませることなく、妊娠、生産し続ける。
そんな存在である【孕み袋メイド】に種付けをするのは、――屋敷の最下層におかれた【種袋】の男の娘たち。

男性の象徴をフラット貞操帯で封じられ、衣服と呼ぶことすらできない装飾品で身体を飾った、この屋敷の中で飼育される【種袋】たちは――排卵した【孕み袋メイド】を孕ませるために、ただ必死に、その小さな精巣から種汁を吐き出し続ける。

自慰すら許されていない【種袋】たちからの種付けは、まるで《繁殖行為》としか、言い表すことができないもの。

「――これより、私の種付けを行わせていただきます」

毎日の朝礼で、スリーサイズから排卵の有無まで、その場で全てを調べられ、皆の前で明かされる――そんな【孕み袋メイド】である、私――サクラは。
今日――この、隠すことすらできないお腹の、その下にある子宮に、月に一度の卵子を迎えて、性交ですらない異常な【繁殖ショー】に、臨むのだった。

◆キーワード
【孕み袋メイド】への【種袋男の娘】たちの種付け繁殖ショー
種付け&孕ませ メイド&男の娘
拘束飼育&フラット貞操帯&アナル搾精
●●絶頂&性感なしのザーメン吐き出し・絞りとり
ドスケベエロ衣装&尊厳制限

【本文サンプル】はpixivにて公開中!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24664369