「さっきみたいに愛しそうに喘いでごらんよ」――夫の帰りを待っている美沙は、大切な記念日を楽しみにしていた。しかし、仕事が忙しい夫は帰ってこず、寂しさのあまり家でヤケ酒をしソファーで寝てしまう…。すると「あれ…アソコがくすぐったい?」と目を覚ますと、帰ってきた夫に触られていると思う美沙。いつもより濃厚に愛されて激しく悶えてしまうのだが、相手は夫の連れ子の涼介で!?抵抗しようとするが、久しぶりに押し入る肉棒に思わず疼いてしまう!――夫には言えない二人だけの秘密の関係…。涼介の●●は更にエスカレートしていく!

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